ブログ

田舎のかえる

2020年ヘアリーベッチ(緑肥)の栽培 ()
毎年水稲の窒素供給のために裏作にヘアリーベッチを作付けしています。5月5日にすき込み、今期この作物の栽培工程は全て終了しました。農作業工程を遡って掲載します。 2020/05/05 ヘアリーベッチのすき込み;一番の問題はトラクターのロータリーへの蔓の巻き込みです。 P5050004 この程度の巻き込みなら作業上問題ありません。巻き込みがひどいと耕耘がデコボコになり、代掻きに影響します。 P5050005 2020/05/04 ヘアリーベッチの刈り取りで使ったフレールモア。借りました。  このアタッチメントを使えば巻き込みはあまり心配はいりません。 P5040027 フレールモアの刈り刃;刈高さの設定が重要です。高いと地表に張り付いた蔓が残りますが、少々残っても問題はなかったです。 P5040028 2020/05/04 ヘアリーベッチを刈ったところ P5040029 2020/05/04  ヘアリーベッチの開花 P5040002 2020/03/03 生育の状況 P3030044 2019/12/20 種蒔き後1か月半経過(種蒔きは11月6日) PC200001
>> 続きを読む

久しぶりの「どじょう」 ()
2020/05/10、9cm程度の小さ目のどじょうを水路の藻上げで見つけました。5年以上見てないと思います。  書籍をみると、水路には普段から棲息しているみたいですが、圃場整備によって、水路と水田 が分離されて、ポンプ場から時たま吸い上げられたときだけ水田で見ることが出来る状態になったみたいです。場所によっては、水田に魚道を設けているところもあるようです。 そうは云っても、水路に網を入れても、今までみたことはなかったです。 P5100029 P5100009 黄色の花を咲かせていた水生の植物?の下に放流しました。 P5100038
>> 続きを読む

麦畑のトビムシ被害の経過 ()
トビムシの麦畑における被害を追ってみました。 トビムシは播種した種子を食害し、発芽率を低下させます。 元々は前作の稲の出穂期前頃から枯れた下葉を食べて急速に増殖し、収穫後も田んぼのわらを食べながら越冬します。 トビムシ  撮影2014/10/06  稲の収穫前に稲茎から虫見板に払い落した状態。大きさは1~2mm。 PA060040 2020/03/12 圃場中央部の畝に沿って3か所の薄い発芽不良の箇所が目につきます。 20200312麦三越 2020/02/10   麦除草機作業後撮影。トビムシは雑草種子等も含めて食べていると考えられるので、除草に貢献してはいます。中央部の畝の部分が緑色が少ない感じです。 20200210麦三越 2020/01/21 播種から55日経過。 20200121麦生育 2019/12/28 播種(種蒔き)2019/11/2から約1か月経過。 20191228麦 2019/11/01 稲収穫後に浅く稲わらの鋤込み耕耘作業の途中で、トラクターで中央部を4列が済んでいるところです。周辺部は切り株が見えます。私はわらを焼却をしないので、なおさらトビムシの生息数は多いと思います。 20191101浅耕耘途中 2019/10/05  稲収穫前(コンバイン作業2019/10/09)   トビムシはこの稲わらを食餌していたはずです。 20191005稲収穫前三越 ※ 農作物の被害はありますが、地球の掃除・有機物の循環はトビムシの様な昆虫やその他微生物によって動いていると思います。
>> 続きを読む