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田舎のかえる

2022稲作について ()
水田の畦畔回りの草取り 2022/08/31 - 9/13  畦畔では広葉雑草が優先になれば、ランナーを伸ばして水田に侵入するイネ科雑草を抑制出来るが草取りが大変。  グリホサート系の除草剤を使うと畦畔が丸裸になって、次に繁殖するのはアゼガヤ等のイネ科が優先になる感じ。アゼガヤは単年度毎に除草していかないと水田に種子を散布することになって翌年には水田に侵入して手に負えない感じ。 草取り後 2022/9/13 DSCN2430 草取り前 2022/9/13 DSCN2426 水田除草 2022/07/18今期の水田除草機による作業は麦あとの圃場で大量の藻が発生して、稲体を押し倒したりして作業に支障が出た。 DSC_0017 水稲生育の生育状況 2022/07/09 家の東にあるこの田んぼは前作に緑肥のヘアリーベッチを作付けしています。 この田んぼだけは水が長期間白く濁り、緑藻も発生していません。 ヘアリーベッチをすき込んでから酵母菌や乳酸菌を散布した効果かも知れません。 それと水の管理も行き届くのが大きな要因ではないかと考えています。 一方、麦あとの水田では麦稈をすき込んでおり、短期間での分解が難しいので有機ガス、藻が大量発生して対応に追われていました。今年は酵母菌や乳酸菌を荒起こし前に散布したのが効き過ぎたのだろうか? また今年の稲作は当初から播種のバラツキの悪さや苗の根が酸化鉄の色になった等管理から良くない経過が続いていました。生育が正常なら根は白くなっていなければなりません。 兎に角ようやく分けつが始まって、一安心してきました。 田植え(6/23)して16日経過。7/09撮影。 DSC_0006 田植え 2022/06/23~06/26 坪40株。 DSC_0022
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大豆畑におけるロータリーカルチの操作について ()
大豆や麦等の中耕・培土に利用するトラクターのアタッチメントであるロータリーカルチ(ニプロロータリーカルチRM-312-B)の取り扱いについて、今回大豆作業について不完全かも知れませんが記載します。  ①作業速度と爪軸回転数 作業速度はPTOでF5~6(2km/h?)、爪軸回転数は500~540rpm。              ただし、トラクタはクボタKL34R。  ②作業深さの調節   ゲージ輪の上下で、上2穴または1.5穴で作業;圃場により、耕深、土壌の硬さ、草丈等が違います。  ③条間と耕耘幅・車軸幅の関係  取扱説明書に記載されいます。    ④条間の調整   2022年産は72cm。ここ数年は75cmにしていました。  ⑤ユニット部の上下調節   上のロータリーピンを上から2番目。下のロータリーピンを上から6穴?。下ばねはその下に置く。 DSC_0017  ⑥その他土寄せの調節   ・トップリングでの調整  微妙な土寄せのコントロール。あまり気にしなくても良いかも知れませんが、ゲージ輪の上下調節で天板の前後の傾き(水平が基本?)が変わるので調整。 DSC_0046   ・培土板羽根幅での調整    大豆が土に埋もれないように調節。 DSC_0016  ⑦正転・逆転の切り替え   大豆は正転。麦作は逆転。  
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コンバインの掃除・長期格納(2022/07/10更新) ()
麦収穫後の(2018年)7月16日にようやくコンバインの掃除を行った。麦のごみがカビ化で機体にくっついていないか心配していたが、今回はそうでなかったので一安心した。とにかく収穫後はすぐに掃除しなければと思います。 コンバインの掃除はエンジンを何回も入り切りするので、ケガをしない様にしたいところ。チェン等が作動している時は十分注意したい。機種はクボタER335。 私の掃除の手順は、向かって右周りに掃除。 まず、コンバイン全体をエアでごみを吹き飛ばす。その後、刈り取り・供給搬送部から始め、脱穀部、カッター・廃わら処理部、グレンタンク・アンローダ部、エンジン部、クローラ部の順序で行います。 刈り取り・供給搬送部 ゴミを手で取る時はエンジンを止め、その後エンジンを起動してチェーンに給油。 引き起こ部をオープンしたら閉める時に、セット(引き起こ部落下防止ストッパー、クランプ、ボルト)を忘れないように。私は、過去失敗して、チェーンに巻き込んで部品を痛めました。 PC190028 引起しカバーの取付けは、チェーンの枠に引っかけると固定がしっかりします。 ブログ20211109コンバイン掃除 脱穀部  こぎ胴周辺部には穀類が一杯残っているので、受あみを外し、こぎ胴の中とかをエアで掃除。  こぎ胴とカッター部の間にスタンド棒があり、こぎ胴を上部へ固定出来ます。 P7160033 こぎ胴及びこぎ胴フロントカバー(2本のボルトをゆるめる)の中にも大量のごみが詰まっています。 2022/07/10撮影 DSC_0007 廃わら処理部  カッター刃で手をケガしないように。  カッタ部下には燃料フィルターカートリッジ及びエレメントがあるので、水が溜まったりしていたら交換や掃除を行う。  PA180067 グレンタンク周辺  残留籾の取り出しで、特に問題なのは米に麦が混入すると目立つので、麦刈り後の掃除は入念にしたい。  この写真はグレンタンクから排出する縦スクリュー下部。 PC190035 グレンタンク内部;横スクリューなど  エアをかける。(2019/06/16追加) P6120011 エンジン回り エアークリーナーの掃除など PC190030 2020/06/09追加 運転席の背面から見たところ P6090065 最後はグリスアップ。そのほかエンジンオイル、ミッションオイルの点検など。 PC190042 その他2022/07/10 こぎ胴フロントカバー写真等追加 2021/11/21  稲収穫後、自宅入り口の門にバック中、グレンタンク後部をぶつけ、その圧力で下カバーのプラスチックの取っ手2個等も破損しました。カバーは自分で叩いて修理しました。  バック中は本当に用心しなければなりません。 2016年   収穫作業中に痛めた箇所を修理したりする。今回はデバイダーの曲がりを万力で固定して修繕。  ※①このブログページの内容は複数年のデータを利用しています。   ② 2020/06/09 麦収穫後の掃除追加
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